スケッチブック

〜endless world〜

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16歳以上17歳未満〜第2章〜

『電車通学』
憧れだった・・・。

我が家から、総社幼稚園→総社小学校→総社東中学校→総社高校と、同じルートだったから、余計ね。徒歩圏内だったのも私的に幼稚園の頃から納得ならなかった。

姉は、総社に引っ越してきた時は、常盤小学校だったし、
幼稚園は倉敷の御国幼稚園だったのでバス通園だった、途中で、美星幼稚園になったり、小学校も、常盤から総社小学校に転校しているので羨ましかった。

当時のことを話すと、姉からしたら「ゆみちゃんは、転校がないけんええなぁ〜」が口癖ですがね。



ビバ!高校生活と思い
電車通学にもなった私。しかし、学校は楽しいが、毎日の仕事がキツイ!

電車の中で、「仮眠&宿題」といった毎日だった。

そんな中、17歳前にして、私はついに!初めの『片思い』にワクワクドキドキ遭遇。

おめでとう!私!
相手は、中学時代の1個上の人だった。
学校は、関西高校、降りる駅も同じ。しかし、なぜか、電車に乗る時間帯がバラバラの人だった為、なかなか私の中では『会えない人』だった。

ある日、実家の町内の東岡工に行った人と、吉備線で再会した。
「ゆみちゃん?ひさしぶりぃ〜」
ふと、隣の席を見たら・・・

硬直した私でした。

何もかも知っている前ちゃん先輩(大声で)「ゆみちゃん?知り合い?」

ゆみこ「あっ!はいっ!」(てか、・・・隣に@@@)

としくん「いよぉ〜お久しぶり〜家に帰ってこないの?ゆみちゃん?」

ゆみこ「あー。オヒサシブリ・・・」

前ちゃん先輩(耳元で)「ゆみちゃん?隣の人?例の人ちゃうん?名前とか聞いてみたら?」

ゆみこ(意を決して)「今しかないですよね?」(先輩に答えながらも自分に言い聞かせた)

「としくん?隣の・・・トナリノカタ ハ・・・オトモダチサン デスカ?」

としくん「そうだよ〜関西だけどねー。俺と同級だよ〜ゆみちゃん覚えてない?」

ゆみこ「オボエテナイデス。・・・」

私の不自然な様子にとしくんは気づきました。

としくん「ちょっと、向こうの車両に行かない?」

ゆみこ「ウン・・・」



としくん「ゆみちゃん?ひょっとして、アイツのこと好きとか?」

ゆみこ「うがぁぁ!片思いぢゃし!言わんといてぇ〜恥ずかしいぢゃろ!」

としくん「やめときな・・・戻ろう」

この時、この「やめときな」の意味に深い意味があったとは知らず、私は名前と学校名を聞いてしまった。

そんな意味も知らない前ちゃん先輩と私は「キャー!!!逢えたよぉ〜名前聞いちゃったよぉ〜」
と、はしゃぎまくっていた。


数日後。「やめときな」の意味が早くもやってきた。

to be continues

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