スケッチブック

〜endless world〜

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高校進学〜皆悩んでたあの頃〜

やはり、目的とか自分で何がやりたいとか、全く思いつかないまま

私。学校と部活にあけくれてた。

ただ、『自動車部』っだけがひっかかっていたが、
車に乗れるわけでもない、
整備士さんって、女でもいるのかなぁ〜と、曖昧だった。


部活もなくなり、早く帰宅の時はまっすぐ家に帰る気がしなかった。

ゆみこ「おんちくん?まわりは、皆行きたい高校とか決まってるんだぁ〜私だけ・・・」

おんち先輩「そかぁ〜。僕はね、そんなに悩まなかったからなぁ〜総高に決めたとき」

ゆみこ「なんかね、家から通うとか考えたり・・・お姉ちゃんと同じ道を後ろから歩いて行くってとかって考えたら・・・・」

おんち先輩「僕は、兄貴大好きっこだしね〜兄貴みたいになりたいとも思ってるしね」

ゆみこ「いやぁ〜・・・お姉ちゃんが嫌いなわけでもなんぢゃ・・・ただねぇ〜心配性なんよお姉ちゃん」

おんち先輩「あっ!そうそう、夏だったかな?予備校行く時、電車で長谷川先輩(姉)に遭ったんだけど、メッチャにらまれたよ。ハハッ」

ゆみこ「あー。知ってる・・・『色白で、背が高くて短パン履いて電車乗るようなのと付き合っちゃダメっよ』って言われたことあった。意味わかんない〜笑」

おんち先輩「酷いなぁ〜ププッ。話すらできね〜ぢゃん。ウハハッ」




橋本先輩「おーい!おんち居る?はいるぞぉ〜」

ゆみこ「え?!橋本のお兄ちゃん?なんで?」

橋本先輩「なんでって・・・笑。失礼な。おんちとは、同じクラスだよ〜俺」

橋本先輩とは、家が斜め隣、
創価学会のリーダー的なお父さんを持つ家庭なのに、親同士も宗教関係なく仲が良く、橋本兄妹とは小さい頃はよく遊んでもらっていた私だった、この時久々の近距離で少し戸惑っていた。


おんち先輩「うーむ。ゆみちゃんは、俺の正体解ってないなぁ〜。結構モテるのよ」

橋本先輩「・・・・男だけだろ?モテるって」

おんち先輩「そこっ!友達ならフォローしろよっ!笑
      てかさぁ〜お前、どうしたの?また、妹の成長ぶりに困惑してるとか?ププッ」

橋本先輩「あほかっ!アレは女ぢゃーねよっ!バカバカしい!お前のようなロリでもシスコンでもないし俺は!うははっ」

おんち先輩「そういえば、可愛くなってるんぢゃーない?今度紹介しろよ〜妹」

橋本先輩「だ〜からっ!」

おんち先輩「で?なんかあったか?橋本」

橋本先輩「うむ。大学なんだけどさぁ〜、やっぱり、俺、創価大行きたくなくってね」

おんち先輩「お前もかっ!?ハハッ!ふ〜ん2年だもんなぁ〜俺達。そろそろ決めてもいい頃か・・・」

橋本先輩「うむ。・・・てか、お前もって?おんちは、慶応だろ?ゆみちゃんも?高校受験悩んでるの?」

ゆみこ「うん・・・」

橋本先輩「総高ぢゃーダメなの?無理なの?」

おんち先輩「無理ぢゃーないらしいけど、本人はあまり行きたくないらしいよ。てか、一応慶応ね、俺。本決まりではないよ。」

橋本先輩「皆と一緒でいいぢゃん?楽しくなるし・・・てか、ゆみちゃんのお姉ちゃんが怒るでしょ?他校って・・・」

ゆみこ「皆と同じ高校って楽しいと思うけど・・・結局、今と変わらない毎日だと思ったらね・・・」

おんち先輩「でも、やりたい事が見つかってるわけではないってことだよね?」

ゆみこ「うん・・・」

橋本先輩「まぁ、悩んでいても、すぐに願書締め切りくるだけだしねぇ」

おんち先輩「ギリまで、考えて、思いつかなかったら総高で妥協しなよ」

ゆみこ「うん。。今日は、もう帰るわぁ〜」



おんちくんの部屋から出て、チャリに乗り家までダッシュ!



なんか、どうでもよくなったかも・・・進学とか高校とか
でもなぁ〜・・・・なんか、ひっかかる!『妥協』ってなんだろう?

to be continues

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